『肉体の悪魔』

DIAVOLO IN CORPO
レイモン・ラディゲの同名原作をベロッキオが大胆に翻案した斬新な官能ロマン。

監督・脚本:マルコ・ベロッキオ
共同脚本:エンニオ・デ・コンチーニ
原作:レイモン・ラディゲ 製作:レオ・ペスカローロ 撮影:ジュゼッペ・ランチ
美術:アンドレア・クリザンティ 音楽:カルロ・クリヴェッリ
出演:マルーシュカ・デートメルス、フェデリコ・ピッツァリス、アニータ・ラウレンツィ
〔1986年/カラー/ビスタ/115分〕
高校生アンドレアと、金持ちの娘ジュリアは激しい恋に落ち、幾度も逢瀬を重ねる。これに気づいたジュリアの婚約者の母親プルチーニ夫人は激昂して、アンドレアの父親に抗議する。精神科医の父親は、自身の患者であるジュリアと付き合わないよう、息子を強く諌めるが…。『カルメンという女』『ラ・ピラート』のマルーシュカ・デートメルス主演。