facebook
facebook

マルコ・ベロッキオ特集公式サイト

マルコ・ベロッキオ

1939年イタリア北部の町ボッビオ生まれ。ミラノの大学で哲学を学んでいたが、1959年にローマ国立映画実験センターに入り、演出を学ぶ。ロンドンでの映画修行から帰国した後、26歳で撮った処女作『ポケットの中の握り拳』(65)が大きな反響を呼び、2作目「中国は近い」(67)は、ヴェネチア国際映画祭審査員特別賞と国際映画批評家連盟賞を受賞。その名を揺るぎないものにする。また精神科医のマッシモ・ファジョーリとの交流をきっかけに、精神病に関心を抱くようになり、80年代から90年代にかけて『肉体の悪魔』『蝶の夢』といったベロッキオの真骨頂とも言える作品を生み出した。いつの時代も常に問題作を撮り続けているベロッキオは、2003年『夜よ、こんにちは』でヴェネチア国際映画祭の芸術貢献賞を受賞。『愛の勝利を ムッソリーニを愛した女』(09)は、カンヌ国際映画祭に正式出品され、イタリア映画界最大の栄誉であるダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞の監督賞を受賞。さらに2011年にその業績を讃えられヴェネチア国際映画祭より栄誉金獅子賞を受賞。現在も新作を制作中。

マルコ・ベロッキオ

PROFILEマルコ・ベロッキオについて

PageTop